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診療内容

「胃腸」に代表される「消化管」は、口から食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸から肛門に至ります。すなわち口から肛門までは1本の管だと言うことです。さらにこれら管状臓器に付随して、肝臓、胆嚢、胆管、膵臓などを合わせて「消化器」と呼び、それらを扱う科目が「胃腸科」です。

消化器の病気は無数にあり、潰瘍やポリープ、癌などが出来ているなど実感のある形態的異常、何も出来ていないけれども働きの悪くなる機能的異常があります。

診断には患者様のお話を聞き、観察や触診、採血、他にも機器を使用した検査を行なって早期に診断を下し、治療を開始することが大切です。

一般的な内科疾患の診療を行なっています。
また、糖尿病、高血圧、高脂血症、痛風といった生活習慣病に対する栄養指導を中心とした適切な生活指導および治療も行なっております。

これらの疾患は、命に関わる病気の原因となり、放置すれば寿命を縮めたり、生活の質を低下させたりします。
当院ではこういった疾患の早期発見と治療に注視し、患者様にとって最善の方法をアドバイスします。

■その他
内科は実に様々な病状を診療いたします。
「どこか体の具合がおかしいのかも・・・」。そんな時も内科にお越しください。
糖尿病、高脂血症、肥満症や下垂体疾患、甲状腺疾患、副甲状腺疾患、副腎疾患などの代謝、内分泌疾患全般の診療、喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺癌、肺炎、間質性肺炎など、気管支や肺の様々な疾患とアレルギー疾患を扱います。

胃の病気の多くは、暴飲暴食、アルコールの過剰摂取、ストレスが誘引になります。

内視鏡は身体の中に、レンズのついた管を差し入れて観察し、必要があれば処置・治療をする医療機器です。
内視鏡の歴史は長く、また時間が経過するごとに縮小化され、胃を見る以外の用途にも用いられるようになりました。
時代ごとの先端技術を組み込み、進化を続ける内視鏡は、病気の発見・検査・治療に役立つ以外にも、災害現場や遺跡の発掘などの場面でも幅広く使用されています。

■検査の種類と目的
上部消化管X線造影検査 食道がん、胃がん、胃潰瘍の診断に有用
上部消化管内視鏡検査 病変の大きさ、出血の有無、確定診断
ピロリ菌検査 ピロリ菌は胃炎、胃潰瘍、胃がんの原因
ガストリン ゾリンジャー・エリソン症候群
ペプシノーゲン 胃粘膜の萎縮の広がり、胃液の分泌機能
超音波検査 肝、胆石、消化管の腫瘍等
便潜血反応 消化管の出血
注腸X線検査 大腸がん、クローン病、潰瘍性大腸炎
下部消化管内視鏡検査 大腸の病変
肛門鏡 痔核、痔ろう、裂孔
■上部内視鏡検査・上部消化管造影検査をおすすめする人
胸焼け、つかえ感、みぞおちの痛み、もたれ感、満腹感、食欲がない
■下部消化管内視鏡検査をおすすめする人
便の調子が良くない、便が細くなった、便が出にくい、残便感、便秘が以前よりひどくなった
■腹部超音波検査をおすすめする人
だるい、食欲がない、尿の色が濃くなった、黄疸、背中の痛み、みぞおちの痛み

食道・胃・十二指腸などの消化管に対する代表的な検査は経口内視鏡検査ですが、10mm前後の太さの内視鏡を挿入する際には、舌や喉が刺激され、多くの方は咽頭反射(おえっとなる事)を起こします。このために内視鏡検査には「辛い」「苦しい」などの印象が多く付きまとっています。
しかし現在では検査時の苦痛を軽減させることを目的に、経鼻的に挿入出来る内視鏡が登場しました。これは検査中の負担が軽く、安全性や操作性、性能などにも問題はなく、大変注目されています。

■経鼻内視鏡の特徴
風邪をひいたときの診察で、舌の奥をヘラみたいなもので押されて「オエッ」となりそうな経験をしたことがあると思います。これを咽頭反射(いんとうはんしゃ)といいますが、口から内視鏡を入れる場合は、多少なりともこうした咽頭反射が起こります。ところが、鼻から入れる場合は舌の根元に触れないので、ほとんど吐き気をもよおすことなく検査することができます。
また検査中に話ができ、身体に優しく30~60分で日常生活に戻れるのも特徴です。
■具体的な検査方法
鼻腔の麻酔が必要です。前処置は座位または仰臥位で行い、その後横向きになって内視鏡を挿入します。鼻腔を通貨する際には画面を見ながらゆっくりと鼻の軸に沿って進めていき、ほとんど抵抗なく食道に入ります。誤嚥や咳を誘発することはほとんどありません。

診療案内

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午前診療 08:30~12:00/午後診療 14:00~17:00
禁煙外来
予防接種
経鼻内視鏡検査
よくある質問
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